須田郡司(巨石写真家)wiki経歴など人物像は?著書も調べてみた!【マツコの知らない世界】

マツコの知らない世界
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2026年9月15日(火)放送の「マツコの知らない世界」に、巨石ハンター・須田郡司さんが登場!「巨石の世界」をテーマに、島根県出雲の聖地から秘境の巨石まで、マツコさんと熱いトークを繰り広げるそうです。

巨石ハンター、巨石写真家、石の語りべと呼ばれる須田郡司さんは、日本と世界50カ国以上を巡り、聖なる石を撮影・記録し続けてきた第一人者。一体どんな人物なのか、どうやって巨石に魅了されたのか、気になりますよね!

この記事では、須田郡司さんのプロフィールや経歴、著書、そして巨石写真家としての活動や魅力について詳しく調べてまとめました。番組を見る前に、ぜひチェックしてみてくださいね!

須田郡司が「マツコの知らない世界」に登場!巨石写真家って?

2026年9月15日(火)夜8時55分から放送される「マツコの知らない世界」に、巨石ハンター・須田郡司さんが出演します。テーマは「巨石の世界」!

番組公式サイトによると、巨石の聖地・島根県出雲を訪れ、とんでもない秘境にある巨石を紹介するとのこと。マツコさんがどんな反応を見せるのか、今から楽しみですね!

ところで、「巨石ハンター」や「巨石写真家」って、どんな仕事なんでしょうか?

須田郡司さんは、日本各地や世界50カ国以上を訪ね、聖なる石や巨石を撮影・記録してきた写真家です。ただ写真を撮るだけではなく、その土地に伝わる物語や信仰、暮らしを聞き書きし、フィールドワークとして記録しています。

また、「石の語りべ」として講演会を開いたり、巨石マップを制作したり、石巡礼ツアーのコーディネーターとしても活動されています。一言で言えば、石と人間の関わりを次の世代に伝える仲介役といったところでしょうか。

須田郡司のWikiプロフィール

まずは、須田郡司さんの基本プロフィールから見ていきましょう!

年齢や生年月日は?

須田郡司さんは、1962年(昭和37年)生まれです。2026年現在で64歳になられます。

生年月日の詳細(月日)については公表されていませんが、40年近くにわたって巨石の撮影と記録を続けてこられた経験と情熱には、本当に頭が下がります。

学生時代から石の文化に魅了され、30代で本格的に写真家として独立。その後も世界中を飛び回り、60代になった今も精力的に活動されている姿は、「継続は力なり」を体現されていますよね。

出身地や学歴など基本情報

須田郡司さんの基本情報をまとめます。

項目内容
名前須田 郡司(すだ ぐんじ)
生年1962年(昭和37年)
出身地群馬県沼田市
現在の拠点沖縄県(2023年に島根県出雲市から移転)
高校群馬県立沼田高等学校
大学琉球大学法文学部史学科地理学専攻
大学院島根大学大学院人文社会科学研究科修士課程修了
専門学校東京写真専門学校

須田さんは、琉球大学で地理学を学び、その後、写真の専門学校で技術を磨き、さらに島根大学の大学院で「出雲の石神」をテーマに修士論文を執筆されています。学術的なアプローチと写真家としての表現力を両立させた、珍しいキャリアの持ち主ですね。

また、出身地の群馬県沼田市、学びの場だった沖縄県、そして13年間暮らした島根県出雲市。それぞれの土地で石との出会いがあったことが、活動の幅広さにつながっているのだと思います。

巨石写真家になるまでの経歴を時系列で

須田郡司さんが巨石写真家になるまでの道のりを、時系列で追ってみましょう。

どうやって巨石に魅了された?

須田さんが石に魅了されたきっかけは、大きく分けて2つあります。

まず1つ目は、琉球大学時代の沖縄での出会いです。

琉球大学で地理学を学んでいた須田さんは、地理学・民俗学者の仲松弥秀氏と出会います。仲松氏の影響で、沖縄の島々に残る祭祀や御嶽(うたき)、聖地を訪ね、写真を撮るようになりました。

特に印象的だったのが、斎場御嶽(せいふぁーうたき)との出会い。「なぜ、ここにこの石があるのだろう」「なぜ、人々はこの石を大切にしてきたのだろう」という疑問が、須田さんを石の旅へと導いていったそうです。

そして2つ目は、故郷の群馬県沼田市での体験です。

1987年10月、写真学校に通っていた頃、須田さんは母を病気で亡くします。深い喪失感の中で「自分はどこから来て、どこへ行くのか」という問いを抱き、故郷の生家や山々を舞台に、セルフポートレイトを撮り始めました。

その中で訪れたのが、群馬県沼田市の和尚山にある巨岩です。洞穴となった岩の内側で自らを撮影していると、まるで地球の胎内にいるような感覚に包まれたといいます。この体験が、「石の聲」を聴く旅の原点となりました。

個人的に、この2つの原体験がとても印象的です。学問的な興味と、深い喪失からの自己治癒。その両方が重なり合って、今の須田さんの活動があるんですね。

写真家としてのキャリアのスタート

須田さんは、東京写真専門学校を卒業後、雑誌カメラマンを経てフリーとなりました

1987年頃、写真学校に通っていた時期に母を亡くし、故郷の山々や巨岩を舞台にしたセルフポートレイトの撮影を開始。これが、写真家としての実質的なスタートでした。

当初は「自己治癒のための表現」として始まった撮影が、やがて沖縄の御嶽などの撮影を経て、「石の聖地」をテーマにした写真・聞き書き・フィールドワークへと本格化していきます。

1999年には、初の著作『ビジュアル版 VOICE OF STONE―聖なる石に出会う旅』を出版。ここから、巨石をテーマにした写真家・執筆家としてのキャリアが本格的に始まりました。

巨石撮影の活動はいつから?

須田さんの巨石撮影活動は、以下のような流れで展開されています。

2003年〜2006年:日本石巡礼

国内の聖なる石や巨石を訪ね歩く「日本石巡礼」を実施。日本全国1,000か所以上を訪問し、撮影と記録を続けました。この期間中、2004年からは「石の語りべ」講演会もスタートさせています。

2009年〜2010年:世界石巡礼

日本国内での活動を経て、今度は世界へ。世界50カ国以上、約40か国200ヶ所の聖なる場所や巨石を巡礼しました。

2013年:島根県出雲市へ移住

島根県出雲市に移住し、地域の環境保全活動やベジカフェ「まないな」でのイベント開催など、地域に根ざした活動を展開。同時に、島根大学大学院で「出雲の石神」をテーマに研究を進め、修士課程を修了しました。

2023年:沖縄へ活動拠点を移転

活動拠点を沖縄に移し、現在も「石の語りべ講演会」「石巡礼ツアー」「座・ロックツアー」などを通じて、石と人間の関わりを伝え続けています。

こうして見ると、20年以上にわたって一貫して石を追い続けているんですよね。しかも、ただ撮影するだけでなく、学術的に研究し、地域活動にも参加し、講演やツアーで体験を共有する。このマルチな活動スタイルが、須田さんの強みだと思います。

須田郡司の著書を調べてみた!

須田郡司さんは、これまでに多くの著書や写真集を発表されています。代表的なものをご紹介しますね!

代表的な著作と内容

須田さんの著作は、大きく分けて写真集紀行・研究書の2つのタイプがあります。

【写真集】

・『ビジュアル版 VOICE OF STONE―聖なる石に出会う旅』(新紀元社、1999年)
・『日本の巨石 イワクラの世界』(パレード、2008年)
・『石の聲を聴け』(方丈堂出版、2020年)

【紀行・研究書】

・『日本石巡礼』(日本経済新聞出版社、2008年)
・『日本石紀行』(みみずく舎、2008年、加藤碵一氏との共著)
・『世界石巡礼』(日本経済新聞出版社、2011年)
・『日本の聖なる石を訪ねて――知られざるパワー・ストーン300カ所』(祥伝社新書、2011年)
・『石神さんを訪ねて』(山陰中央新報社、2017年)
・『続・石神さんを訪ねて』(山陰中央新報社、2020年、大野志津香氏との共著)

中でも『石の聲を聴け』(2020年)は、須田さんの集大成と言える作品です。30年にわたり日本と世界を旅して撮影を続けてきた著者の写真と記録が、沖縄、セルフポートレイト、ケルト巡礼、チベット巡礼、日本および世界の石巡礼など、テーマごとにまとめられています。

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また、『日本の聖なる石を訪ねて』は、新書サイズで手軽に読めるガイドブック的な内容。300カ所もの聖なる石やパワースポットが紹介されているので、実際に石巡礼をしてみたい人におすすめです!

さらに、興味深いのが『日本庭園は夢と心 安諸定男の作庭記』(石文社、2022年)という著作。これは庭師・安諸定男氏の自伝的作庭写真集で、須田さんが写真を担当されています。巨石だけでなく、庭園の石にも目を向けているんですね。


ちなみに、子ども向けの絵本『おおきな石』(福音館書店「たくさんのふしぎ」2013年2月号)も出版されています。子どもたちにも石の魅力を伝えようとする姿勢が素敵ですよね。

巨石の魅力が詰まった写真集

須田さんの写真集の中でも、特に注目したいのが以下の3冊です。

『日本の巨石 イワクラの世界』(2008年)

3年間をかけて、北海道から沖縄まで日本列島を車で巡り、撮影した写真集。日本各地の磐座(いわくら)や巨石文化を網羅的に紹介しています。

『世界石巡礼』(2011年)

世界50カ国以上を訪ね、撮影した聖なる石の写真集。イースター島のモアイ像や、イギリスのストーンヘンジなど、誰もが知る有名な巨石から、知られざる秘境の石まで、幅広く収録されています。

『石の聲を聴け』(2020年)

30年にわたる須田さんの活動の集大成。沖縄の御嶽との出会いから、自己探求のセルフポートレイト、ケルト巡礼、チベット巡礼、そして日本と世界の石巡礼まで、須田さんの人生と石との関わりが一冊にまとめられています。

この『石の聲を聴け』は、単なる写真集ではなく、須田さん自身の自伝的な要素も強い作品です。単なる年表ではなく、「なぜその選択をしたのか」という背景や須田さんの想いが伝わってきます。

巨石写真家としての活動や魅力

須田郡司さんの活動の魅力は、単なる写真撮影に留まらない多角的なアプローチにあります。

どんな巨石を撮影してる?

須田さんが撮影している巨石は、大きく分けて以下のようなジャンルがあります。

【日本国内の巨石】

・磐座(いわくら):神が宿るとされる巨石
・石神:地域で信仰される石
・御嶽(うたき):沖縄の聖地
・巨石遺跡:古代の祭祀跡や遺構

【世界の巨石】

・ストーンヘンジ(イギリス)
・モアイ像(イースター島)
・ケルトの聖地(アイルランドなど)
・チベットの聖石
・その他50カ国以上の聖なる石

須田さんの活動の特徴は、有名な観光地だけでなく、地域の人々が大切にしている石や、秘境にある知られざる巨石も訪ねていることです。

例えば、島根県出雲市に13年間暮らしていた時期には、地元の石神を丹念に訪ね歩き、『石神さんを訪ねて』という本にまとめています。また、群馬県沼田市など、ご自身の故郷の巨石も撮影されています。

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さらに、2026年9月15日の「マツコの知らない世界」では、島根県出雲の巨石の聖地や、とんでもない秘境にある巨石が紹介されるとのこと。一体どんな巨石が登場するのか、楽しみですね!

撮影のこだわりやエピソード

須田さんの撮影には、いくつかのこだわりがあります。

1. 石そのものだけでなく、周辺の風景や文化も記録する

須田さんは、石を単体で撮影するのではなく、その石がある場所の風景、そこに暮らす人々、伝わる物語や信仰も一緒に記録しています。写真だけでなく、聞き書きやフィールドワークも行い、総合的に「石の聖地」を記録しているんですね。

2. 「知られないことによる消失」と「知られすぎることによる変質」のバランスを重視

須田さんは、石文化には2つの危機があると考えています。1つは、誰にも知られず忘れられてしまうこと。もう1つは、観光地化などで本来の意味が失われてしまうこと。

だからこそ、その土地の文化や風土を尊重しながら、石の存在の大切さや意味を伝えていくことを大切にされています。

3. 少人数の石巡礼ツアーで「自分自身の目で見る旅」を提供

須田さんは、「石の語りべ」講演会だけでなく、実際に現地を訪ねる石巡礼ツアーも企画・運営されています。ツアーは少人数制で、参加者が実際にその場所に立ち、風景を感じ、石と向き合う体験を提供することにこだわっています。

これは本当に素晴らしい取り組みだと思います。写真や映像で見るのと、実際にその場に立つのとでは、全く違いますよね。そこには空気感や匂い、風の音など、五感で感じることでしか得られない情報があります。須田さんのツアーは、きっとそういう体験ができるんでしょうね。

4. 車上生活をしながらの撮影

須田さんは、日本石巡礼の時期には車上生活をしながら、日本全国を巡っていたそう。宿に泊まるのではなく、車で寝泊まりしながら、朝早くから夕暮れまで、石と向き合う時間を大切にされていました。

この徹底した姿勢には、本当に頭が下がります。誠実に向き合い、地道に積み重ねる。その姿勢が、今の須田さんの活動につながっているんですね。

世間の反応やSNSの声

須田郡司さんの「マツコの知らない世界」出演について、SNSでは期待の声が多く見られます。

番組公式X(旧Twitter)では、「カヌレ&巨石の世界」という組み合わせが話題になっています。「地味だけど奥深い」というキャッチコピーの通り、一見地味なテーマながら、その奥深さに引き込まれそうですね!

また、須田さん自身のInstagramやX(旧Twitter)のアカウント(@voiceofstone、@sudagunji)では、全国各地での石巡礼ツアーや講演会の様子が発信されています。フォロワーからは「須田さんの話を聞いて、石の見方が変わった」「実際に石巡礼ツアーに参加したい」といった声が寄せられています。

特に印象的なのが、須田さんのツアーに参加した人々の感想です。「石が語りかけてくるようだった」「その場所の歴史や人々の祈りを感じることができた」といった、体験を通じた深い気づきが語られています。

一方で、「巨石って何が面白いの?」という素朴な疑問を持つ人も多いようです。確かに、最初は「ただの大きな石でしょ?」と思ってしまうかもしれません。でも、須田さんの話を聞くと、石にまつわる歴史や信仰、その土地の人々の暮らしが見えてきて、一気に興味が湧いてくるんでしょうね。

2026年9月15日の放送では、マツコさんがどんな反応を見せるのかも注目ポイントです!マツコさんの鋭いツッコミと、須田さんの熱い巨石愛のやり取りが楽しみですね!

まとめ:須田郡司の巨石愛が深すぎる!

須田郡司さんについて、この記事で分かったことをまとめます。

【要点まとめ】

2026年9月15日(火)の「マツコの知らない世界」に出演
1962年群馬県沼田市生まれの巨石ハンター・巨石写真家
琉球大学で地理学を学び、島根大学大学院で「出雲の石神」を研究
沖縄の御嶽との出会いと、母を亡くした喪失体験が巨石撮影の原点
日本石巡礼(2003〜2006)、世界石巡礼(2009〜2010)を実施
30年にわたって日本と世界50カ国以上の聖なる石を撮影・記録
『石の聲を聴け』(2020年)など多数の著書・写真集を出版
「石の語りべ」講演会や石巡礼ツアーを通じて、石と人間の関わりを伝える活動を展開
現在の拠点は沖縄県で、全国各地で精力的に活動中

須田郡司さんの誠実な姿勢と、石への深い愛情が、少しでも伝わっていれば嬉しいです。40年近くにわたって一貫して石を追い続け、撮影だけでなく研究や記録、そして次世代への伝承まで手がける姿は、本当に素晴らしいと思います。

2026年9月15日の「マツコの知らない世界」では、須田さんがどんな巨石を紹介し、どんなエピソードを語るのか、とても楽しみですね。番組を見て、実際に石巡礼に行ってみたくなる人も多いのではないでしょうか!

須田郡司さんの新しい情報が入ったら、また追記していきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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