マツコの知らない世界で紹介!熱海の穴場温泉と絶品中華の場所(住所)は何処?

マツコの知らない世界

2025年5月27日のTBS系「マツコの知らない世界」では、熱海の人気スポットを紹介!
今回番組で紹介する、熱海の穴場温泉と絶品中華の場所(住所)は何処なのかについて調べ、
まとめてみました。早速見ていきましょう!!

熱海の穴場温泉と絶品中華の場所(住所)は?

竜宮閣(りゅうぐうかく)

◆場所(住所):静岡県熱海市田原本町1-14

JR熱海駅から徒歩3分、「平和通り商店街」を抜けてすぐのところにある竜宮閣は、
温泉マニアが通うほど極上の湯を楽しむことができる、穴場温泉

床と壁に加えて、アーチ状の天井もタイル張り。
昭和レトロな雰囲気が楽しめる浴室と温泉は、30分の貸切制となっています。

竜宮閣」の創業は昭和13(1938)年。
もともとは蕎麦屋だった建物を改装し、家庭的な和風旅館として開業したようです。
温泉だけでなく、地元海産物中心の和風料理も楽しめますね。

客室数は全部で5つ。お風呂が2つあります。

温泉は100%源泉かけ流し。泉質はカルシウム・ナトリウム−塩化物温泉
源泉は76.7℃と熱いですが、加水をしておらず、お湯を出す量を調整しながら適温に
しているそうです。

湯船には源泉と水の蛇口があり、お湯が熱い時は好みの温度に調整することができるようですが、
熱いのであまり長湯は出来なさそうです。小さい方のお風呂は1~2人用となっています。

宿泊者がお風呂に入っていなければ、夜22時まで日帰り温泉として利用可能(要問合せ)。
宿泊者がチェックアウト後の時間帯(AM10~)を狙うと、入りやすいかもしれませんね。
尚、毎月第3水曜日はお風呂が使えないため、ご注意を!

竜宮閣
住所/静岡県熱海市田原本町1-14
◆TEL/0557-81-3355
◆料金/30分 1,000円(貸切制)
◆日帰り入浴時間/10:00~16:00 ※その日の宿泊状況によるので要問合せ
◆定休日/第3水曜

中華飯店 大一樓(ちゅうかはんてん だいいちろう)

◆場所(住所):静岡県熱海市中央町4-2

観光客以上に、地元民に人気!
熱海の老舗中華料理店中華飯店 大一樓」は、昭和8年(1933年)創業の名店。
地元の新鮮な海の幸を活かした本格中華料理を提供し、多くの人々に愛されています。

人気のメニューは元祖 揚げワンタン」で、熱海ブランドにも認定された逸品。
パリッと揚げられた大判のワンタンに、秘伝の甘酢ダレを絡めていただくスタイルで、
長年変わらぬレシピが守られています。
この甘酢ダレは、動物性の油を使用し、甘みのある酸っぱすぎない味わいが特徴で、
小さな子どもでも美味しくいただけると評判。

また、伊豆近海で水揚げされた新鮮な魚介類を使った料理も人気。
伊勢海老を使用した石焼あんかけチャーハンや、脱皮蟹のカオヤーピンセットなど、
贅沢な海鮮中華を楽しめます。

店内は、昔ながらの中華料理店の雰囲気を残しつつ、清潔感のある落ち着いた空間で、
家族連れや観光客にも利用しやすいそうです。ランチメニューも充実していますね。

地元の人々だけでなく、観光客にも広く支持されている「中華飯店 大一樓」。
熱海を訪れた際には、ぜひ足を運んでみたいですね。

中華飯店 大一樓
住所/静岡県熱海市中央町4-2
◆TEL/0557-81-3767
◆営業時間/11:30~15:00 17:00~21:00
◆予約可
◆席数/30席
◆定休日/不定休
◆年末年始のお休み/12/31、1/1

TBS系「マツコの知らない世界」で熱海の人気スポットを紹介

2025年5月27日のTBS系「マツコの知らない世界」(火曜 20:55~22:00)で熱海の人気スポット
穴場温泉「竜宮閣」絶品中華「中華飯店 大一樓」を紹介!

東京駅から熱海駅まで、JR東海道新幹線こだま号で所要時間約45分~50分。
片道約4,000円(自由席)と、手軽でリーズナブルに遊びに行ける熱海
久々に行ってみたいですね。

まとめ

熱海の穴場温泉「竜宮閣」の場所(住所)は、静岡県熱海市田原本町1-14

熱海の絶品中華「中華飯店 大一樓」の場所(住所)は、静岡県熱海市中央町4-2

TBS系「マツコの知らない世界」で、熱海の人気スポット「竜宮閣」「中華飯店 大一樓」を紹介(2025年5月27日)

日帰り旅行でも熱海は十分楽しめそうですが、時間に余裕があるときは「竜宮閣」に泊まって、
夕食は地元海産物中心の和風料理を楽しみつつ、ランチタイムは「中華飯店 大一樓」で
絶品焼きそばや、中華料理を堪能してみたいですね。

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