テレビ東京系「カンブリア宮殿」に、オンワードコーポレートデザインの村上哲社長が
出演されます。今回は村上哲さんのプロフィールやオンワードコーポレートデザイン
社員の年収はどのくらいなのかを調べ、wiki風にまとめてみました。早速見ていきましょう。
村上哲さんのwiki風プロフィール
村上哲(むらかみあきら)
・株式会社オンワードコーポレートデザイン代表取締役社長
・1968年生まれ
・年齢:57歳
・出身地:東京都
・出身校:大阪産業大学経営学部経営学科 卒業
~経歴~
・1990年:オンワード樫山 入社
・2018年:オンワード商事株式会社取締役 就任
・2020年:オンワード商事株式会社代表取締役社長 就任
・2023年:株式会社オンワードコーポレートデザイン代表取締役社長 就任
オンワードコーポレートデザインの源流は、1962年に設立された
「オンワード販売株式会社」。
オンワードは設立当初から法人向けの商事・企画・流通・設計分野で
事業を展開していたようです。
村上哲さんは大阪産業大学卒業後、オンワードコーポレートデザインの前身となる
オンワード樫山に入社。その後組織再編を経て、村上哲さんはオンワード商事で
キャリアを積むことに。
2023年9月1日オンワード商事株式会社と株式会社オンワードクリエイティブセンターが合併し、
株式会社オンワードコーポレートデザインへと社名変更。
オンワード商事株式会社代表取締役社長だった村上哲さんは、この社名変更に伴い、
株式会社オンワードコーポレートデザイン代表取締役社長に就任し、現在に至ります。
オンワードコーポレートデザインは、法人向けユニフォーム事業の最大手。
制服の業界において2,000社以上の取引先を持ち、累計1,000万人を超える
ユーザーを持っているのが特徴です。
ヤクルトレディやヤマト運輸の配達員などのユニフォームも手掛けていますね。
最近では”会社そのものをデザインする”ことにも注力。
東京ヤクルトスワローズ「Swallows LADIES DAY 2025」のイベント装飾・限定ユニフォームを手がけるなど、ユニフォーム以外にキャンペーングッズ制作や戦略支援、空間デザインも手掛けています。右肩上がりの売り上げは2024年度に180億円を突破!!
そんな村上哲社長率いるオンワードコーポレートデザインですが、
社員の年収はどのくらいなのか気になりますね。
オンワードコーポレートデザイン社員の年収はどのくらい?
オンワードコーポレートデザイン社員の平均年収は約394万円
オンワードコーポレートデザイン社員の年収は、職種や経験年数によって異なり
口コミデータによると、平均年収は394万円から750万円程度とされています。
◆株式会社オンワードコーポレートデザインの年収データ ※エンゲージ調べ
回答者の平均年収 | 回答者の年収範囲 | 回答者数 | 平均年齢 |
---|---|---|---|
394万円 | 250~750万円 | 12人 | 32.3歳 |
~職種別平均年収~
職種 | 平均年収 | 平均年齢 |
---|---|---|
営業系(営業、MR、営業企画 他) | 343万円 | 30.1歳 |
企画・事務・管理系(経営企画、広報、人事、事務 他) | 650万円 | 43.5歳 |
職種別平均年収を見てみるとオンワードコーポレートデザインでは、
職種、年齢、役職によって、年収にだいぶ開きがあるようです。
テレビ東京系「カンブリア宮殿」に、オンワード村上哲社長が出演
2025年7月17日、オンワードコーポレートデザインの村上哲社長が
テレビ東京系「カンブリア宮殿」(木曜 23:06~23:55)に出演します。
「人と地球の、明日の笑顔をデザインしつづける」と語る村上哲社長。
どんなお人柄の方なのか気になります。
まとめ
・村上哲さんは、株式会社オンワードコーポレートデザイン代表取締役社長
・オンワードコーポレートデザイン社員の平均年収は約394万円
・オンワードコーポレートデザインの村上哲社長がテレビ東京系「カンブリア宮殿」に出演
(2025年7月17日)
ユニフォームの提供にとどまらず、空間設計、コミュニケーションデザイン、
サステナブル施策まで視野に事業を拡張する、オンワードコーポレートデザイン。
村上哲社長の益々のご活躍に期待しています。
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