板垣李光人(俳優)フランスパリでのロケ地は?【アナザースカイ】

俳優

俳優板垣李光人(いたがきりひと)さんが、日本テレビ系「ANOTHERSKY(アナザースカイ)」に
登場します。今回フランスパリでのロケ地が気になり、勝手に調べて予想してみました!
一緒に見ていきましょう。

板垣李光人さん、フランス・パリ今回のロケ地は?

シャルル・ド・ゴール空港

フランスの首都パリ北部の郊外にある国際空港で、ヨーロッパを代表する空の玄関口の一つ。

パリには空港が2つあり、1つ目はシャルル・ド・ゴール空港、2つ目はオルリー空港です。
日本からの直行便は全てシャルル・ド・ゴール空港に発着します。通称は「ロワシー」「CDG」。

シャルル・ド・ゴール空港は3つのターミナルで構成されており、航空会社毎にそれぞれの
ターミナルに振り分けられています。羽田空港にちょっと似てますね
ターミナル間の移動は、シャトル電車「CDGVAL」が無料で利用できるので便利。

空港内にはラウンジ、免税店、両替所の他、世界各国の料理を楽しめるレストランやカフェが
100店舗以上あり、非常に充実してます。

板垣李光人さん、シャルル・ド・ゴール空港のターミナル2Eにあるアートスペース
Espace Musées」に立ち寄った可能性も。

サンラザール駅

1837年に開業したパリで最も古いターミナル駅で、印象派の画家モネに描かれたことでも有名。

当時の最先端の素材を使ったサンラザール駅のデザインは、多くの印象派の画家たちを魅了し、
被写体になっていたようです。

サンラザール駅の駅舎建物地下は、ショッピングセンターやコーヒーショップ、チョコレートの
お店も多く、歩いているだけで楽しい場所になっているようです。
スリが多いそうなので、観光の際はご用心を。

多くの画家たちを魅了した、サンラザール駅板垣李光人さんも訪れ、ロケ地になっているかも
しれません。

エトワール凱旋門

エッフェル塔とならんで、フランスの象徴的な建造物なのが、エトワール凱旋門

シャルル・ド・ゴール広場にある戦勝記念碑。

高さは50m、幅は45mもある壮大な凱旋門。

ルイ・フィリップの7月王政時代、ナポレオンの法令によって建てられた建築物。
今では世界有数の観光名所となっています。

板垣李光人さん、エトワール凱旋門の屋上テラスからの写真をいち早く公開してますね。

59リヴォリ

ルーブル美術館の並びにある、リヴォリ通り59番地にある6階建のアートギャラリー。

1999年当時、空きビルだった59リヴォリは、約30人のアーティスト集団によって長い間
不法占拠されてましたが、2001年にパリの市長の決断で奇跡的に合法化。
現在でも、共同アトリエとして、多くの来訪者やアーティストを受け入れています。

アーティストに対して理解があり、寛容なのがフランスパリの街と人々なんですね。

ここも板垣李光人さんが訪れた際の写真が、公開されてます。

蚤の市(のみのいち)

板垣李光人さんが訪れたのは、パリに隣接する郊外の街サン・トゥアン(通称:クリニャンクール)で
開かれている蚤の市のようです。

サン・トゥアンの蚤の市は、年間500万人以上の人が訪れる世界最大級のアンティーク
マーケット。
敷地面積は東京ドーム1.5個分もあり、約2500店舗が集結。バラエティに富んだ商品を取り揃え、
専門店が多いのが特徴。

板垣李光人さん、ここでどんなお買い物をしたんでしょうか。

俳優の板垣李光人さんが、日本テレビ系「アナザースカイ」に出演

2024年8月3日、俳優板垣李光人さんが、日本テレビ系「アナザースカイ
(土曜 23:00~23:30)に出演!

美しい建物、豊富な美術館、アートからファッション、グルメまであらゆるところが目的地になるのがパリの魅力。今回どんな旅だったのか、板垣李光人さんのロケ地の印象や感想、お気に入り
スポットなどが聞けそうですね。

板垣李光人まとめ

板垣李光人さん今回のパリロケ地は、シャルル ド ゴール空港サンラザール駅
エトワール凱旋門59リヴォリ、サン トゥアンの蚤の市と予想。
→答え合わせはこちら

俳優板垣李光人さんが、日本テレビ系「アナザースカイ」に出演。(2024年8月3日)

今月公開の映画「ブルーピリオド」や、自身初の個展「愛と渇きと。」を今秋、東名阪で
開催予定の板垣李光人さん。
俳優としてだけでなく、板垣李光人さんが手掛ける絵画やアートに、これからも大注目ですね。

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