関智晴(米農家)wikiプロフ!関農園のお米はどこで購入できる?【プロフェッショナル】

農家

米農家関智晴さんが、NHK総合「プロフェッショナル仕事の流儀」に登場します。
関智晴さんのプロフィールや、関農園のお(南魚沼産コシヒカリ)はどこで購入できるのかを
調べwiki風にまとめてみました。一緒に確認していきましょう。

関智晴さんのプロフィール

関智晴(せきともはる)
株式会社関農園代表取締役
・出身地:新潟県南魚沼市
・出身校:新潟県立塩沢商工高等学校 卒業
・年齢:39歳 ※2024年11月現在
・既婚

関智晴さんは、学生時代から家業である稲作の手伝いをしていたものの高校卒業後は東京で、
プロのスノーボーダーとして活動を開始。

・2005年:結婚を機に、実家にUターン

関智晴さん、27歳までしばらくは農業と冬季はスノーボードを両立して活動していたようですが、
徐々に父の博之さんと一緒に「究極に美味しい」の研究に力を入れ始めます。

・2012年:スノーボーダー引退、作りに専念

関智晴さんが現在お作りをしているは、南魚沼の通称「西山」地区

雪深い南魚沼(湯沢町、旧塩沢町、旧六日町、旧大和町)の中でも、特に美味しいお米がとれると
評判の旧塩沢町。

中でも西山地区で収穫される、塩沢西山産コシヒカリは極上のコシヒカリとして知られて
います。

関智晴さんは、父の博之さんから関農園を引き継ぎ、さらなる食味向上を追求するのみならず
田んぼに住む生き物を大切にした農業にも取り組み、若手実力派農家の一人として高く評価
されています。

関智晴さんの受賞歴~

・2012年:第14回食味分析鑑定コンクール国際大会都道府県代表部門 特別優秀賞
・2014年:第16回食味分析鑑定コンクール国際大会 国際総合部門 金賞
・2015年:第17回食味分析鑑定コンクール国際大会 国際総合部門 金賞
2016年:第1回ギネス記録「世界最高」原料認定
・2016年:第18回食味分析鑑定コンクール国際大会 若手生産者部門 金賞
2017年:第2回ギネス記録「世界最高」原料認定
・2017年:第19回食味分析鑑定コンクール国際大会 国際総合部門 金賞
2018年:第3回ギネス記録「世界最高」原料認定
・2018年:第20回食味分析鑑定コンクール国際大会 国際総合部門 金賞
2019年:第4回ギネス記録「世界最高」原料認定
・2019年:第21回食味分析鑑定コンクール国際大会 国際総合部門 金賞
・2020年:第22回食味分析鑑定コンクール国際大会 若手経営者部門 特別優秀賞
・2020年:第17回お日本一コンテスト in しずおか最高金賞

関農園のお(南魚沼塩沢西山産コシヒカリ)の品質や評価の高さは、これまでの
数々の受賞歴が物語っていますね。

関農園のお米(南魚沼塩沢西山産コシヒカリ)は、どこで購入できる?

FARM FRONT(直売所)

JR石打駅から徒歩で約12分。塩沢石打ICからほど近い幹線道路沿いに関農園の直売所
FARM FRONT(ファームフロント)はあります。

艶と透明感が高く、上品な旨味が感じられ、食感も楽しめる関農園のお
看板商品無農薬栽培コシヒカリ」と「減農薬栽培コシヒカリ」の購入
もちろんのこと、無農薬栽培を土鍋で炊いたご飯でつくった「塩むすび」や
「玄米コーヒー」などイートインでも楽しめますね。

FARM FRONT(直売所)
◆住所/〒949-6371 新潟県南魚沼市関972-4
◆電話/025-775-7979
◆メールアドレス/seki.nouen@outlook.jp
◆取扱商品/米、玄米、おむすび、玄米コーヒー等
◆営業時間/9:30~16:30
◆定休日/月曜日(祝日の場合は翌日)
◆駐車場/20台

ONLINE SHOP(関農園オンラインショップ)

関農園のお(塩沢西山産コシヒカリ)は、関農園オンラインショップでも購入ができます。

~関農園ONLINE SHOPの取扱商品~
減農薬栽培コシヒカリ:5kg、10kg、定期便
無農薬無化学肥料栽培コシヒカリ:2kg、5kg、定期便
※2024年11月現在 → 詳しくはこちら

米農家の関智晴さんが、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に登場

米農家関智晴さんが、2024年11月27日放送(水曜22:00~22:45)、NHK総合
プロフェッショナル仕事の流儀」に登場します!

米農家の新たな魅力を発信し続ける、関智晴さん。普段の素顔はどんな方なのか気になります。
オンエアーが楽しみです!

まとめ

関智晴さんは、株式会社関農園代表取締役

関農園のおは、FARM FRONT(直売所)や関農園オンラインショップで購入できます

米農家関智晴さんが、NHK総合「プロフェッショナル仕事の流儀」に登場(2024年11月27日)

「今後は、究極に美味しいを使った、究極に美味いおにぎりを作りたい」と強く意気込む
関智晴さん。究極に美味いおにぎりを一度食べてみたいですね。

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